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 頼もしい娘よ よろしくね
2011年05月12日 (木) | 編集 |
上の娘はこの春、県外ではありますが
介護施設に就職しました。
介護福祉士、社会福祉士、ケアマネジャー等々
福祉関係の様々な資格を取ろうと頑張っています。

大学では理学部に在籍し
福祉や介護とは縁もゆかりもなかった娘。
祖母の認知症を通して
いろいろなことを感じたようです。
特に、私を見ていて
介護家族の立場から心痛むことがあったようです。

「実は、お母さんを見ていて、
介護家族と介護職の人との(心理的な)隔たりをすごく感じていたの。
これからどんどん介護を必要とする人が増えてくるでしょう?
それは同時に、介護家族が増えてくるということなのよ。
これからは、介護家族の気持ちを抜きにして、
介護はあり得ないでしょう?
介護家族の気持ちをきちんと理解して
心理的にサポート出来る体制が必要なのよ。
だから私、心理学を勉強して、介護家族を
メンタルな部分でサポートできる人になろうと思うの。」


娘はそう言って介護職という仕事を選んだのでした。

まだ入社して1か月。
今は、実際の現場で、利用者さんの介護をしています。
たった1か月なのですが
ずいぶん勉強しているんだな・・と驚きました。

ハートバードの仕事をするにあたって
私が勉強しようと買っていた
介護用語や介護保険についての本を
「これもらっていい?」
とパラパラめくっていた娘

本を本棚に戻しながら
「このくらいの内容なら解るからいらないわ」
と、一言・・・

仕事の様子など聞いていると
介護業界の中にいないと解らないようなことも
いろいろ学んだり感じたりしているようです。

ほんの数か月前までは
私の話を「へ~~と聞いていた娘が
今は私にいろんなことを教えてくれます。

ふと、
これからの父のこと
そして私自身のこと
この子に相談すればいいんだ
と思うと、ものすごい安心感が広がります。

「まだまだ新米だから。
これから一杯勉強するからね


と笑う娘が、まぶしくて頼もしくてなりません。






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