FC2ブログ
 子に過ぎたる宝なし
2011年02月24日 (木) | 編集 |
今月、家計がとっても大変な我が家
これはもう、私が頑張ってもどうにもならない、と
子どもたちに打ち明けました。

すると・・・
何日かして帰宅してみると
机の上に1万円札が数枚置いてあります。
以前、子どもが買い物をするのに
少しまとまった金額だったので、私が立て替えて払い
それを子どもが月々少しづつ返してくれていたものの
残金がまとめて返してありました。
多分、今月のバイト代は手元に残っていないでしょう。

「お小遣い、無いんじゃないの?」
と聞くと
「春休みだから、お金使わないし。
お母さん、大変みたいだし。」

と、子どもは答えてくれます。

また、広島にいる上の娘は
大学生なのに、私からの仕送りも無く
生活費は全部自分で賄っていますから
せめて助けられるところは、と
携帯代だけは、私の方で払っていました。
それも、
「来月分からは、私(娘)の方で引き落とすようにしたから
お母さん払わなくて良いよ」

とメールが・・・。
就職してお給料が入り始めたら
携帯代を渡そうと思っていたのですが
ありがたいやら、申し訳ないやら・・・

ちなみにこの上の娘
大学生活6年間
全くと言っていいほど
私に経済的な負担をかけていません。
これはもう、娘に感謝するばかりです。

大学に支払ったお金は
大学1年の時のみ。(減免申請をし忘れた)
2年以降は授業料全額免除。
大学院に至っては
入学金、授業料とも全額免除。
なので、5年間はタダで大学に通ったわけです。

生活費も、奨学金とアルバイトで賄い
就活で、10万円単位の出費があった時以外は
「お金送って」
と言って来たことは、ほとんどありませんでした。
子どもを誉めるなんて、大変おこがましいのですが
立派というほかありません。

そうそう、息子も最近は
友達のお母さんに頼まれて
友達の妹さんの家庭教師をし
日銭を稼いでいます(笑)

ですからよく皆さんに
「卒業すると、お母さんは楽になるでしょう」
と言って頂くのですが、経済的には変化ありません。
ですから、「女手一つで3人も大学に行かせてすごい」
と言われるのは、実はちょっと違うのです。
本当にすごいのは
3人の子それぞれの努力と
この子たちの、私を思ってくれる気持ち
なのです。

私がもし「すごい」とすれば
「3人とも大学へ行きなさい。
どんなことがあっても卒業させてあげるから。
大丈夫よ。

と、根拠の無い自信、満々に
答えられたという事でしょうか・・・
強いて言えば・・・


とにかく
経済難の我が家
気持ちも沈み気味でしたが
今回もまた、子どもたちに助けられました。

部屋に掛けてある「のれん」に書かれた文字が
心に沁みます。

子に過ぎたる宝なし

みんな・・
お母さんの子でいてくれて
ありがとう






ランキングに参加しました。1日1クリックしてもらえると頑張れます!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック