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 生命保険 忘れられない「ありがとう」
2010年11月02日 (火) | 編集 |
生命保険の営業というと
「保険屋のおばちゃん
と呼ばれ、嫌われ者の筆頭にあげられます。
それを生業としている本人でさえ
「保険の営業してるとは、友達にも親戚にも 言えない・・・
と言う人がいるほどです。

まあ・・分からなくはないですが。

でも、私は、
たくさんの心のこもった「ありがとうの言葉を頂ける
人様の役に立つ尊い仕事と思っています。

家族が亡くなる
突然の病に倒れる
思わぬ事故にあった


そんな突然の悲しみや混乱で、打ちひしがれているときに
そっと支えになれるものだからです。

忘れられない「ありがとう」の言葉が、たくさんあります。

一番心に残っているのは
「こども保険」にご契約頂いていたお客様でした。

お子様も成人され、満期を迎えられるので、そのご案内に伺いました。

電話でお話したお母様の声は、とても明るい元気な印象でした。
玄関を開けると、声の印象そのままの、
明るい笑顔のお母様が正座をして待っておられました。
私が挨拶をするより先に、
お母様が床に両手をつき、深々と頭を下げ
「この保険には、本当に助けて頂きました。
入っていて良かったです。ありがとうございました。」

とおっしゃいました。

そのとき、「うー」といったうなり声のような音が聞こえました。
するとお母様が
「脳性まひなんです。」と言い、
「あの子がお腹にいるときに、友達が保険を始めたんです。
ひとつお付き合いに・・と、貯金代わりに入ったのがこの保険でした。
産まれてみたら、脳性まひで・・。
だから、大切に大切に、この保険をかけてきました。
何年かおきに頂けるお祝い金で
あの子の成長に合わせて、家の中を直しました。
この保険があったから、あの子はこの家で気持ち良く
生活することが出来たんです。
本当に感謝しています。
今回最後に頂くお金(満期金)で、また家の中を直します。
あの子のために。」


「あの子の弟がいるんですけど、この子も障害児でね
養護学校に通っているんですよ。
子ども達を育てるには、たくさん苦労がありました。
血を吐くような、と言いますが、そんなものではありませんでした。
言い表せる言葉がありません。
でも、どんな時にも・・・あの子達の無邪気な笑顔を見ると
そんな辛さは全部消えてしまうんです。
あの子達の笑顔は、本当に天使のようですよ。(笑)
二人が生まれて来てくれて良かったと、思うんです。」


聞きながら、ぽろぽろ涙がこぼれました。

お母様の明るい笑顔に、
尚更その苦労の大きさを感じたのです。


最後にお母様は
「もうここでN生命さんとのお付き合いは終わりになりますが
近くに来たらいつでも寄って下さい。
長い間、本当に本当に、ありがとうございました。」


そしてもう一度、両手をついて
深く深く頭を下げられました


きっと一生忘れない「ありがとうです。





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