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 「家族の会」土曜日開催 大成功!!!
2010年09月18日 (土) | 編集 |
9月11日土曜日
「認知症の人と家族の会」倉敷支部のつどい、
初めての土曜開催でした。

始めて参加された方は5人。
仕事をしている、30代、40代の方ばかりでした。
それぞれの悩みや苦しみを打ち明け
知らなかったことを教えあい
「またぜひ参加したい」
と、参加した皆さんが言ってくれた、
いいつどいになりました。

「家族の会」でも、今回の反応が大変よかったので
今後は2~3カ月に1度の間隔で
継続して開催をしていくことになりました。

つどいの後、時間のある人たちで
一緒に食事をしながら、介護の愚痴など言いあいました。

「5分おきに冷蔵庫を開けて食べるんですよ~。
もう嫌になる・・・。


「あ~~!家もそう。ほんと、キィ~~ってなるよね。」

みんなで笑いながら日頃のうっぷんを吐き出します。

ぽつりと誰かが言いました

「話だけを聞くと、笑い話なんですよね。
当事者は本当に大変で、辛くてしょうが無いのに・・・。


そう、その通りなんです。

こうしてお互いの話に大笑いしていても
それぞれが似たような苦しみを味わって来た仲間だから
その笑いの中にある「涙」が見える。
言葉にしなくても、笑い話の中の
つらい気持ちを理解しあえる。
だから、腹が立たない。


親しい友人の前でふと口にした介護の愚痴に、
プッとふき出された時
私は、激怒しました。
自分でも止めようがない怒りでした。

友人は介護の経験がありません。

同じ話をして、同じように笑われても
介護家族同士だと、
反対に気持ちが和んでしまいます。

それは、「誰も分かってくれない」と
かたくなになっているのではなく、
「私だけじゃない。この人も同じなんだ。」
そういう共感の気持ちです。

自分がどんなに苦しいか、どれだけ大変かということを
理解してくれる誰かがいれば
人はそのつらさや苦しさを乗り越えられるんだと思います。
周りの人達の、無理解や無関心ほど
生きる力を奪うものはありません。


同じ笑いでも
理解のある笑いと
理解のない笑い

その違いなのかな、と思います。


一人で思いつめ、死んでしまいたいくらい悩んでいる
介護家族の方が、大勢いらっしゃるはずです。
一人でも多くの方が参加できればと思います。

「家族の会」には、誰にも言えないその気持ちを
理解しあえる仲間がいますから。





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