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 おとぎ話の星空で・・・
2010年08月11日 (水) | 編集 |
広島に居る娘が帰省してきたので
久しぶりに家族で星を見に出かけました。
井原市の美星町という星が美しいことで有名な所です。
実はここ、元主人の里です。

上の娘は、小さい頃から星が大好きで、
寒い真冬の夜でさえ、外で夜空を眺めていました。
星座もよく知っていて、教えてくれるのですが
私はどの星がそうなのか、さっぱりわかりません。


美星町へ星を見に行くのに、注意することがあります。
満月に行ってはいけません
星があれだけ見えるという事は
お月さまも、はんぱ無く明るいのです
なので、新月を狙います
それが昨日、10日でした。

「光害防止条例」を日本で最初に制定した美星町には
街灯がほとんどありません。
あ、これは条例以前に、昔からですけど・・・。
なんせ、人間より豚の方が多い、と元主人は言っていましたから。
ですから山は、行けども行けども真っ暗です。
街灯は水平より上に光が漏れないよう、笠できっちり囲んであります。

いつも、美星天文台の駐車場で、
親子4人仰向けに寝転んで空を眺めます。


普段見ている夜空とは全く違う夜空が広がります。
まず、星の数の多さに、驚きます。
無数の星が輝く周りに
まるで砂をまいたように、細かな星が一面に広がり
おとぎ話の世界をのぞいている気分です。

私も子どもたちも、この星空が大好きです。

昔、初めて美星町に連れて帰ってもらった時
その夜空の美しさに驚きました。
天の川が本当に「星の川」でした。
しかし、義父母も元主人も兄弟も
元々美星町にいた人たちには、当たり前の夜空で
私の喜びようには、はっきり言って、引いていました。

美星町「星の美しい町」として有名になったのは
そのずっと後のことです。


4人で夜空を眺めながら、とりとめもなくしゃべりました。
しし座流星群や、ハレー彗星や、
どれも家族で見た思い出のイベント。
皆が家にいたころは、いつも一緒に出かけられたけど
娘が広島に出てからは、盆正月くらいしか揃いません。

特に下の二人は家族が大好き。
お姉ちゃんが帰省するというと、指折り(?)待っています。
今年の夏もまた、美しい星空とともに
家族での思い出が一つ増えました。





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