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 負けるな 父ちゃん
2010年06月10日 (木) | 編集 |
先日、倉敷駅を歩いていると
黄色のTシャツを着て、黄色の旗を持った人が
父子家庭の何だか・・・・の募金をしていました。
父子家庭、という言葉にひかれて募金をしました。
募金だけして帰ってしまったので
話をしてくれば良かった・・と後悔しています。

やっと、やっと最近
父子家庭にも児童扶養手当が支払われることになりました。
でも、年3回もらえる母子家庭と違い
年に1回だけなんだそうです。
もう10年以上も前から、父子家庭のお父さんたちは
母子家庭と同じような制度を、父子家庭にも・・と
訴え続けてきました。
やっと・・前進です。でも、年に1回だけなんてしょぼすぎる

行政の言い分は
男性は女性よりもたくさん稼ぐから
手当なんか必要ない、という事。
何言ってんだ、こいつらはと、非常に腹が立ちます。

私は、母子家庭よりもずっとずっと
父子家庭の方が悲惨だと思っています。
周りに子育てを手伝ってくれたり
子どもを預かってくれる人がいるならまだしも
男手一つで、誰の助けも無く
子育てと仕事を両立させている父親は
同じ境遇の母親よりも、ずっと大変です。

こんな風に言うと、母子家庭の方に怒られそうですが
私自身がシングルマザーで、3人の子を
一人で育てた経験から、そう感じているのです。

仕事をする時間も限られます。残業なんてできません。
子どもが病気をすれば、仕事には行けません。
母親と何ら変わりはないのです。
なぜこれで、男性は女性よりたくさん稼ぐと言えるのか
行政の、あまりにも浅はかな言葉に、
呆れてしまいます


私は今、介護に関する仕事をしていますが
そこにある、男性介護者の方の孤立の問題と
父子家庭の父親の問題は、同じ様に感じています。
女性は割と色んな形でSOSを発信するのですが
男性は、ほとんど発信しません。
介護殺人や介護心中などに、男性が多いことも
そういう事なんだろうと思っています。
男性介護者も父子家庭の父親も、黙ったままです。


3人の子に、望むだけの教育を受けさせてやりたいと思った時、
私は、必死で色んな制度や手当などを調べました。
そして思ったことは
母子家庭を支えてくれる制度はあるけれど
父子家庭を支えてくれる制度は一つも無いんだという事。
母子家庭は、国やら県やら、公に保護してもらっているけれど
父子家庭を保護してくれるものは一つも無いんだという事です。

「父子家庭にも児童扶養手当を」
と、初めて父親たちが立ち上がった時から
1日も早く、母子家庭と変わらない制度や援助が
父子家庭も受けられるよう、願ってきました。
やっと手当が受けられるかと思ったら
こんなお粗末な内容・・・。まだまだです。

負けるな 父ちゃん
応援してるからねっ


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