FC2ブログ
 トヨタ財団 贈呈式
2010年04月18日 (日) | 編集 |
トヨタ財団の贈呈式に出席しました。
日本全国から、狭き門をくぐり抜けて選ばれた36団体が集いました。
こんな中に自分が座っていることが信じられなく、
社長との出会いが無ければ、あり得なかったこと・・・と
改めてこの出会いに感謝をしています。

1年前の今日、母は「デイサービスに行かない」と駄々をこね、
迎えに来てくれていた職員さんを突き飛ばし、暴言を吐きまくりでした。
その職員さんは妊娠していて、臨月も近そうな大きなお腹をしていました。
その方を、玄関にある10段程の階段から突き落とそうとするのです。
「私、お腹に赤ちゃんが居るから押さないでね。危ないから。」
と優しく言ってくれる職員さんに
「帰れ。帰らなかったら殺してやる。」と尚も突き落とそうとする母。

「もう休ませますから良いですよ。」と言う私に、職員さんは
「お仕事に行かなければならないでしょう。もう少し頑張ってみます。」
と。危険も顧みず、母を誘ってくれます。

いつもは服を着替えて、1時間くらい前から玄関に立ち、
迎えの車を待っている母が、何かこの日は朝から不安定で
大声で怒鳴ったり家を飛び出ていったりと、違っていました。
なので
「母の様子がいつもと違うんです。外へ出て行こうとしてどうにもならないので
何とか早く迎えに来て頂けませんか。」
とデイサービスに電話をし、
まだ送迎以前の早い時間に無理をして来てもらったのです。
そんなこともあり、送迎スタッフから外れていた
身重の職員さんが来てくれたのでした。

1時間近くも母をなだめ、落ち着かせて、何とかデイサービスに行ってくれました。

会社には大幅遅刻。
でも、それより前から母の事で遅刻早退を繰り返していました。
好きな仕事だったので、何とか退職せず続けたいとの思いがあり、
会社も理解を示してはくれていましたが、このことをきっかけに、
退職を決めました。
一番苦しかったころです。

母は、デイサービスから帰ると家から走り出てしまい、徘徊。
車で捜しまわる毎日でした。

そんなことが、贈呈式の間にも思い出され、
1年前には想像すら出来なかった、現在の私の置かれた状況に
ただただ感謝をするばかりでした。

社長との出会いは、きっと神様が下さったもの。
私はいつもそう感じています。
だから、頑張っていてうまくいかないことなんて何にもない。
あるはずが無いんです。

全て、うまくいくに決まってる。


ますます頑張って、皆の役に立つ「介護ん!」を作るぞ!!と
決意を新たにしました。


尚、本日4月18日、山陽新聞の全県版(30ページ)に
社名と写真入りで、この贈呈式の事が紹介されています。





ランキングに参加しました。1日1クリックしてもらえると頑張れます!
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック