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 神経質になってるのかもしれないけど・・
2011年06月12日 (日) | 編集 |
1か月ほど前、ある介護施設の方のお話を聞く機会がありました。
そこで、私にとって大変不愉快な一言がありました。

以前のブログで、
母がグループホームに入居して2年。
あの、気が狂うほど大変だった介護が
思い出になっている自分に気付いた・・

と書いたのですが
それを実感する一言でした。

父のことが無ければ、きっと気付かなかっただろうな
と思います。

「家族の会の方は、(介護)家族の気持ちを
強く言われます。」


これは決して、家族の会を批判して言われた言葉ではありません。
「公的な立場に立たねばならない場面でも
やはり家族は家族の目線から離れない」

といった意味でしょう。
言葉の前後のやり取りがありますから
この一言では何のことやらわからないと思いますが。
しかし、私は大変不愉快でした。

「そりゃ、あたりまえでしょ。私だって、そうだもん。
何が悪いの?」

と、叫びそうでした。

そして、はたと気付いたのです。
この苛立ちは、
今また、現役の介護家族となろうとしているからなんだろうな、と。


「介護ん!」の取材で、たくさんの施設に伺いました。
施設の方と、いろんな会話をしました。
今の状況だと、冷静に聞けないような内容でも
あのときは笑顔で聞けたし、話せたのです。
介護家族」ではあっても、「OB」だからです。

上記の施設の方の言葉も
OB」だったあの頃なら、さほど気に障らなかったかもしれません。

母の介護がどれほど大変だったとしても
いったん手を離れてしまえば、それは過去なのです。
その渦中にいるのとは、全く違います。

1からやり直すというのは
どんな場面でも辛いことですね。


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