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 子どもたちの存在に感謝
2011年02月27日 (日) | 編集 |
久々に3人の子が集まりました。
それぞれ24歳、20歳、19歳。
学生ではあってもすっかり大人です。

ずっと昔。
上の娘がまだ1歳のころ。
育児に悪戦苦闘している私に
5人の子を育て上げた姑が言いました。

「子どもっていいわよ。
育ててる間は、大変なことが多いけど
大きくなったら、本当に頼りになる。
産んで良かったと思うわよ。」



主人の里に帰ると
美星町というど田舎の、土地柄もあったのでしょうが
実に賑やかで温かく
初めてお邪魔した時にさえ
長年の家族のように一瞬で溶け込めました。

独身もいましたが、5人の子が
(主人は5人兄弟の真ん中、3男坊だった)
それぞれ家族を伴って集まると
その当時でも15人ほどの大家族になりました。
賑やかと言ったらありません。
食事も大皿や鍋のままでドカンとテーブルに並びます。
一人分づつ取り分けることはしません。
早い者勝ち。
嫁だからなんて遠慮していると
おかずにはありつけません。
ごはんと漬物だけという事になってしまいます。
2番目のお兄さんが気のつく人で
「美和ちゃん、食べてるか?」
と、よく私のお皿に取り分けてくれたりしていました。
夜は一面に敷き詰めた布団の上で雑魚寝。
隣に誰が寝ているのかもわからない・・・。

この遠慮のなさと温かさが大好きで
長女が亡くなった時には
自分の実家ではなく
この美星町の姑のもとに
3カ月ほど帰って
悲しみを癒したくらいです。


姑は、そんな5人の子どもたちを見ながら目を細め
本当に幸せそうに笑っていました。
そして何度も繰り返しました。

「美和ちゃん、子どもっていいわよ。
たくさん産みなさい。」


今、その姑の言葉を
しみじみと実感しています。



離婚をしていなければ
きっとあと何人か産んでいました。
離婚をしてからも
子どもが欲しくて仕方がありませんでしたから。
「もう産めない
と、やっと諦められたのは
43歳の誕生日を迎えた頃だったと思います。

だからこそ余計に
今いる3人が宝ものです

気がつくと、この子たちに向かって言っています。

「子どもっていいわよ。

だからでしょうか、「子どもが欲しい」と
子どもたちが言うんです。

ふと、この子たちがそれぞれ家族を持ち
集まってくれる情景を思い描きました。
美星町の様な風景になるでしょうか。
楽しみです



・・・以上、お正月過ぎに書いて、公開し忘れていたブログです

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