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 元気をもらったメール
2011年01月23日 (日) | 編集 |
上の娘の彼氏は、国内大手生保会社の幹部候補
東京の真ん中で日々飛び込み営業という
非常に過酷な研修をしていました。
そんな彼から、長いメールを受け取りました。

「先輩殿」
と題されたメールには
アンケートを取る為に日々朝から晩まで、何百件もの世帯に飛び込み
しかし、答えてくれるのはたったの数件。
それも既契約世帯か身内に保険会社の社員がいる世帯という悲しさ。
その中から何とか話を聞いてもらえる白地世帯(自社と契約のない世帯)を捜し
提案、契約につなげていくという、過酷この上ない日々が綴られていました。

同期が次々挙績を上げ、拍手喝采を浴びる中で、一人いつまでも成果が出ず
どんどん追い詰められていく心の様は、私自身も幾度となく経験しましたから
とてもよくわかります。
私はこのような時、必ず大小さまざまな口内炎が口の中全体に出来
痛みで飲食が出来ない事態になりました。
先輩の中には円形脱毛症になる人がいましたし
朝礼中に泣きだす人や倒れる人もいました。
慌てたのは
急性胃炎(胃痙攣だったかも)で病院に運ばれた同期でした。

そんな苦しい中、ただひたすら飛び込みを続け、
ついに、研修室の同期達から驚異の視線を浴びる成果を上げました。

もちろん白地の飛び込み
ちょうど保険を検討されていた方だったそうです。
その方の言葉に、彼の真摯な営業スタイルを感じました。

「保障内容にこだわりはありません。
いままでこんなに熱心に説明をしてくれる会社さんはいませんでした。
とても安心できます。ぜひあなたのお勧めのプランでお願いします。」


新規主力の保障性商品を、飛び込んだその日に設計書にて提案
確約までもらってしまったという、保障性商品にはあり得ない超短期成果。
生命保険営業の経験がある方なら、
これがどれほどすごいことかお分かりになるでしょう。

何だか自分が成果を出した時のように嬉しく
うるうるしてしまいました。
そして、彼の最後の一文に、限りなく感動してしまいました。

「保険会社の幹部候補として、
この経験を生かして
多くの営業員さんを支えていける人材になりたい。
この仕事の「やりがい」を、
身を持って語ることが出来るから。」


母の介護のため、退職せざるを得なかった仕事。
誰もが嫌う「保険のおばちゃん」でしたが、私は大好きでした。
「やりがい」を感じ、この仕事を大切に思ってくれる彼の言葉に
ふと、私自身の思いが重なります。





父の交通事故の後始末
もしかしたら父も認知症なのではないかという不安
(家族はほぼ確信していますから、この機に検査をしてもらっています)
母の認知症で随分学びましたが
いざ父がそうかとなると
知識があってもどうにもならない部分の多さに改めて気付き
これから先の生活や仕事のことなど
母の介護をしていた時と重ねれば
途方に暮れるばかりで
打ちのめされている私でした。

彼のメールにとても元気をもらいました。
私よりうんと若い彼が
こんなにも頑張っている・・・
私も踏ん張らなきゃ・・・と、やっと思えました。
ありがとう

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